【この1年の「株式会社SKYworks」を反映した漢字1字は】

【この1年の「株式会社SKYworks」を反映した漢字一字は「無」。】

 

年末恒例、全国から公募で選ぶ「株式会社SKYworks(以下、同社)の漢字」が「無」に決まった。

 

全国に設置した応募箱を通じて今年の「同社を表す漢字」を募集したほか、インターネットや海外からの応募も受け付けた。

 

しかし、毎年1票しか集まらない為、今年は同社のフルコミスタッフや、遠方の取引先迄にも幅広く協力を呼びかけた。

 

しかしながら、今年も、代表の澤野(以下、澤野)自身の1票しか応募がなされず、「無」の1票が最多の票となった。これで、1票が最多の票となることは(応募が0票で企画を中止した昨年を除いて)、10年連続。

 

「無」が選ばれた理由として、1年を通して特に大きなトラブルも「無く」平坦だったことが1番に挙げられる。

 

また会社として以前より行っている、インターネット回線に新規申込みの顧客へ、一定期間の月額料金や工事費を「無料」(同社から還元)としたり、乗換えの顧客の他社解約金を同社やキャリア等から還元し、顧客負担「無し」にするサービスは、今年も好評を得た。

 

また、同社と他の代理店との大きな違いとして、不要なオプションについての勧奨は一切「無し」であることや、全ての顧客に徹底したアフターフォローを実施し、ご希望される顧客には、設定作業を「無料訪問」(九州内に限る)で対応した。

 

1件の設定やアフターフォローの為に、担当者が九州各地に出張し、時には現地に宿泊する姿は、多くの人に「無駄」遣いと指摘されたが、そこに手を抜かなかった。

 

その背景には、澤野自身が8月16日にある男性を知ったからである。

 

それは尾畠春夫さん(現79歳)。

 

山口県周防大島町で3日間行方不明になっていた2歳の男児を救出し有名になったほか、その後も広島県呉市等で災害ボランティアを続けていた男性。

 

その「無償」奉仕に深い感銘を受けた澤野は、自分たちの置かれた光回線販売というステージで、顧客を思いやることを念頭に置いて活動した。

 

その為にかけた情けは、水に流して「無かった」ことにし、時に顧客から受ける感謝の言葉や恩は、担当者の心に刻み続けた。

 

その結果、売上にならないアフターフォローで、会社の経費を圧迫し、利益もほぼ「無(ゼロ)」となりながらも、社内では、言葉にできない達成感に満ちた1年だった。

 

「株式会社SKYworksの漢字」は、2008年から始まり今年で10回目。

 

昨年は澤野自身も応募をせず、応募数が0の為、該当の漢字無し。

2016年の漢字は、転用というビジネスモデルで成果を挙げたり、本社を移転したことなどから「転」。

2015年の漢字は、通信業界や商材に大きな変化があったことなどから「変」。

2014年の漢字は、人脈や人との出会いや絆を再確認したことなどから「人」。

2013年の漢字は、反省することが多かったことなどから「省」。

2012年の漢字は、新しい取引先やスタッフ、交遊関係に恵まれたことなどから「新」。

2011年の漢字は、会社の設立などで、様々なことが前に進んだこなどから「進」。

2010年の漢字は、周りに感謝や謝罪をすることが多かったことなどから「謝」。
2009年には、当時の勤務先が会社更生法の適用を受けたことなどから「法」。
2008年には、仕事で多忙をきわめたことなどから「走」が選ばれている。

0 コメント