※今回は、スポーツ雑誌風に近況を書いてみました。

※今回は、スポーツ雑誌風に近況を書いてみました。 

2013年12月31日。 
宮崎県北部の工業都市、延岡市。 

周りを山と川に囲まれた彼の実家は、気温も低く、川から吹いてくる冷たい風にさらされていた。 

石油ストーブで暖められた部屋には、オードブルが並び、テレビからは公共放送の歌合戦が流れている。 

毎年変わることなく繰り返される年の終わりの儀式の中で、時計の針が新年に向けてゆっくりと進む。 

その瞬間をいつに無く自信溢れる表情で迎える男が居た。 

株式会社SKYworks(スカイワークス)代表取締役 澤野正幸。 

澤野が生きた29年間の中には、大晦日もお正月も仕事に追われた思い出が、幾つもある。 

職場に泊まって元日のニュースに備えた、テレビ局勤務のあの日。 

朝8時から翌朝5時という20時間労働を繰り返した、アミューズメント施設勤務のあの日。 

激務を繰り返した日々の中で、澤野は一つのことを思った。 

『年末年始くらいは、ゆっくりしたい…。』 
『そして、社員にも里帰りさせたい…。』 

澤野が会社を創業した理由の一つには、そのこともある。 

株式会社を登記したのは、今から3年前の2011年、年末年始まであと2ヶ月に迫った秋のことだった。 

その日から澤野と株式会社SKYworksが歩んだ道のりは、度重なる苦難を、社員みんなで乗り越えた日々だった。 

悔しい挫折も、誇りを砕かれた経験も全ては、最後に笑うための日々だった。 

苦難を乗り越えながら歩いた3年間によって、結果はついてきた。 

現在、年商は1億円超を目指す勢いで、「20代社長が牽引する急成長ベンチャー30社」をはじめとする多くの賞や取材を受けた。 

同業他社の多い通信の代理店業において、株式会社SKYworksの存在感は、揺るぎ無いものとなっている。 

素人から始めた会社経営が、一定の成功を得た秘密とは何だろうか。 

それについて問われると、澤野は「コツコツと積み重ねたものだ」と言う。 

26歳で会社を設立し、それから「コツコツ」と極めて地道に、お客様に忠実に、そして勤勉な毎日を積み重ねた。 

そして、成功は成功でともに喜び、失敗は失敗でともに悲しむ多くの仲間が居た。 

敢えて言えば、成功の秘密はその二つだけなのだ。 

2014年1月6日、お正月休みが明けた。 

営業先に飛び出した営業スタッフの頬を、冷たい真冬の風が吹き付ける。 

そして、その風の向こうには、先頭に立ってお客様宅を訪問し、丁寧な商談を繰り返す澤野が居た。 

そしてまた始まった「コツコツ」努力する当たり前の日々。 

そんな会社の今年1月の業績は、過去最高を更新した。 

間もなく4年目を迎える株式会社SKYworks、その新しい物語が始まった。 

澤野は知っている。 

現場に出ることで、自分の実力を発揮し、また自分の弱さも見付けられることを。 

そして、澤野は知っている。

 

会社の成功も、社長としての成長も、全てその「コツコツ」積み上げた物語の先にあることを。  

株式会社SKYwors

広報部