【お陰様で、創業7周年を迎えました。】

 平素より、格別のお引立てならびに御厚情を賜り心より御礼申し上げます。

 さて、弊社・株式会社SKYworks(スカイワークス)はお陰様で、2017年9月29日をもちまして創業7周年を迎えました。

 2011年9月29日に、誰の出資も、何の支援を受けず、たった3人の勢いだけで飛び出したこの季節を、私たちは今でも思い出します。

 この7年間を振り返ると、弊社では「利益主義」の他社代理店とは違い、「オプションは無し」、「他社の解約金は全額(弊社)負担」、「安心の無料訪問設定」等を次々と打ち出し、ひたすらに「顧客主義」に徹し続けました。

 それも、遠く離れたところから電話1本で終わらせることはなく、必ずお客様と顔を合わせる「訪問」にこだわって参りました。(一部のパートナー様・取引先様除く)

 そんな弊社の強過ぎるこだわりは、時として経費を圧迫した結果、厳しい経営となり、何度も大きな波に襲われたこともありました。

 しかしながら、そのような厳しい環境の中で、8年目の今日を迎えることが出来たのも、ひとえに皆様方の御支援の賜物と心から感謝しております。

 弊社では「顧客主義」から「利益主義」に転換するつもりはありません。一部パートナー様・取引先様を除き、弊社の社員は「訪問」にもごだわり続けます。そして、私たちはその歩みも止めません。

 「7万名以上」。この7年間(2011年9月29日〜2017年9月29日)にご契約を頂いたお客様の数です。

 これまでに出会ったお一人お一人、そしてこれから出会うお一人お一人に不可欠な存在となるべく、私たちは更に一層の努力をし、今、信じているこの道を力強く、一歩一歩、前へ進んで参ります。

 今後とも、ご支援ご愛顧を賜りますよう何卒お願い申し上げます。 

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【「よみがえれ維新スピリット 鹿児島を支えるプロに学ぶ」講演 要旨】

2017年4月15(土) 鹿児島市黎明館

 

「鹿児島市内分区 青少年指導者養成研修会(RYLA)」「よみがえれ 維新スピリット 鹿児島を支えるプロに学ぶ 」

 

講演 要旨(6,630字)

 

「諦めなければ、人生は変えられる。」
第一章 誰にでも平等にチャンスがある起業のススメ
第二章 しくじり社長 俺みたいになるな!

 

 本日は、貴重なお時間を頂きまして、誠にありがとうございます。

 

 私は、26歳で縁もゆかりも無いこの鹿児島の地で創業致しました。言わば、皆さんと同じ年代の時です。
 
  そこで、本日はこの著名の方々の最後に、大変恐縮ではございますが、「諦めなければ、人生は変えられる」と題しまして30分間お時間を頂けたらと思います。

  

 高校の頃、私は全く勉強が出来ませんでした。ずっとクラス最下位でした。

 

 大学入試直前の大学の模試というものがあるのですが、私はその時に800点満点中、179点を取りました。

 

 それは、よくある4択のマークテスト。適当に全部同じ答えを書いても4分の1の200点は取れるので、それ以下の179点というのは周りからは笑われました。その時の偏差値は、27.1です。

 

 そこで、私は一念発起して、国立大学を目指しました。理由はたった一つです。「笑われるばかりだった人生を変えたかった」からです。

 

 センター試験を前に、死にもの狂いで勉強した私は偏差値27から地元の国立大学に入学しました。

 

 私がその時に思ったのは「どんな困難に見えるときでも、諦めない強い意志があれば、人生は変えられる。」ということです。 

 

 この言葉は私の人生の中の一つのスローガンのようになっていきます。そして、これを今回の講演のタイトルにもさせて頂きました。
 
 それから大学卒業後の2007年には、アミューズメント施設運営会社に就職をします。
 結局その会社は粉飾決算が発覚し、適正に会計処理をすると負債を200億円以上抱えていることになり、倒産をしたのです。
 
 それから、私は転職活動を行い、NHKに入局しました。ここでの仕事は、営業部というところで受信契約の締結と未納者からの集金です。

 

 そこで私は入局1ヶ月目から局内トップの業績をあげるようになりました。NHKでは1ヶ月に20件が目標としてあります。1日1件ペースの簡単な目標です。そこで私は毎月100件前後の獲得をしていました。それは他のスタッフの5倍です。

 

  「分け隔てのない」平等負担の原則、「災害時には命を救う」使命感、「公共放送を根底から支える。」誇り、そのような情熱を持ったお仕事でしたが、長くは続きませんでした。

 

 何故なら人より多く獲得している私は他のスタッフからの「僻み」や「妬み」それに「やっかみ」を受けるようになったからです。もしかすると、古くから所属しているスタッフは、新人の私が、その温度を上げるのを嫌がったのかもしれません。そこで、私はたった6ヶ月でその仕事を辞めました。

 

  その後、新聞の販売店や準大手通信会社の特約店を経験しました。新聞の販売店では、いくら販売しても、給与は月に10万円。2ヶ月で辞めました。通信の特約店では、50万円を超える給与の未払いで労働基準監督署に駆け込みました。6ヶ月で辞めました。

 

 その他にも職を転々とする困難な社会人生活の中で、26歳、言わば皆さんと同じ年代の私はあることを思い出していました。

 

 それは、あの偏差値27からの国立大学入試チャレンジを通して学んだ「諦めなければ、人生は変えられる。」ということです。

 

 「頑張った者が報われる。」、「努力した者が、額に汗を流した者が報われる。」そして、「働くことに夢や希望を抱くことの出来る。 」それが当たり前で真っ当な社会であるとすれば、私はそんな世の中を作りたいと心から思いました。

 

 そして、それは人に頼ることではありません。そんな会社を夢見て、就職して、現実を知る。そんな人生の繰り返しはもうまっぴらです。その理想の社会は、自分自身でつくらなければならないと思いました。

 

  そして、26歳の9月、世の中を変えたいという強い「確信」を持ち、そして成功しないと自分の人生は無いという強い「気概」を持ち、2011年 鹿児島の地にSKYworks(スカイワークス)という会社を設立しました。

 

 ここからは第二章です。

 

 私には、色々な失敗談があります。皆さんの前で負け顔をさらけ出すことにもなりますが、この準備した原稿をとうとうと読むのではなく、大きく趣向を変えていきます。

 

 先ほど中西アナウンサーが「間違いの無い人生」という講演をされました。言うなら私は「間違いだらけの人生」です。

 

 第二章は、私が創業してから実際に会社を経営する上での失敗談、「しくじり」を聞いて、私と同じ失敗を皆さんがしないよう、学んでいきましょう。

 

 先ほどのNHKのお話しの中で毎月トップセールスを上げながら、私は半年で辞めたと申し上げました。

 

 他のスタッフからの、僻みややっかみがあったと言いました。本当にそれが原因でもあります。しかし、それだけではありません。

 

 あれはまだ夏の日差しが強い9月の始めでした。私は汗だくになってお昼に宮崎市芳士の県営住宅を1巡して、ある程度の受信料を集金しました。

 

 夏の暑い日ですから、私は近くのスーパーマーケットで飲み物を買い、休憩をしていました。 すると、そこに不良の少年3人組が現れ、私が集金した受信料と、そのお釣りが入ったかばんを強奪をされたのです。

 

 放送受信料は言わば、公のお金、公金です。いっときして、その不良少年3人組は逮捕されたのですが、私は公金を一度でも手離してしまったことで、表面上は自主的にですが、言わば解雇されたのです。これは私が創業するたった1年前の25歳の話です。

 

 つまり私は

「脇が甘過ぎたまま 起業した しくじり社長」です。

 

「85.2%」

 

 若い皆さん、これは何の割合か分かりますか。

 

 これは、起業した会社が5年後に倒産をしている割合です。10年後になるとそれが「93.7%」になります。

 

 言わば、5年後10年後には、一つボタンをかけ間違えたほとんどの会社が消えているのが世の中の現状なのです。

 

 この数字を知った上で、今回、起業したら「絶対に成功する」ということを皆様に断言することは出来ません。

 

 そもそも、そんなことが断言出来ればこんな数字にならないし、私には皆様の人生のの責任を負えないからです。

 

 私が若い皆様にお伝えしたいのは、一番はこのことです。

 

「成功する意気込みより、絶対に失敗しない確実さが大事。」

 

 意気込みの“言葉”よりも大切なことがあるのは、皆さんもご存知だと思います。それは“行動”です。

 

 しかし、会社経営で大切なことは、行動することももちろん大事ですが、そこには「リスクを最大限除いた確実性」が必要なのです。

 

 ここで、私が創業からしくじったことを箇条書きにしてみます。

 

 一つ目、設定に行った際に、お客様に財布を盗まれる。
 二つ目、社員旅行の際に、全社員が積み立てた旅費を無くす。

 

 そして、私が創業からこの6年間で一番しくじったことが次の数字です。

 

「数千万円」

 

 数千万円。これは、何の数字でしょうか。

 

 これは、私がどんなに売りまくっても、入金がなされなかった金額です。

 

 裁判だって何回も何回もしました。恐らくこのメンバーの中では、弁護士の萩原先生の次に裁判をしています。

 

 けれど、裁判でも勝っても負けても結局は取り戻せなかった金額です。

 

 本来、このインターネットという通信業界は収支がマイナスになることはありません。何故なら、見えない物を売る以上、仕入れはゼロだからです。

 

 しかし、唯一、マイナスになることがあります。それは、どんなに売りまくっても上の取引先から入金が無い場合です。

 

 入金が無いのに、お客様にはキャッシュバックをします。下位の取引先に支払う紹介料や、社員に払う歩合もあります。

 

 その結果、私はこうなりました。

 

「無一文」

 

 何故、このようなことばかりが起こったのか、それはこの通信業界という狭い狭い世界で、私は周りからチヤホヤされて、天狗になっていたからだろうと、今振り返れば思います。

 

 次のページをご覧ください。

 

「狭い範囲で天狗に」

2013年 フレッツ光 販売コンテスト 鹿児島1位

そして、auひかり 獲得コンテスト 九州1位

 

 私は日本一過酷と言われるNHKでの営業で得た自信をもとに私は、通信商材の2大キャリアの販売賞を過去に複数回受賞しています。

 

 しかし、そう、これは非常に狭い範囲です。 まず、通信業界と言う狭い範囲の中。また鹿児島や九州で1位を取ったところで、何の意味があるのでしょうか。これで天狗なることは、今振り返ると、自分でも理解が出来ません。

 

 それなのに、私が天狗になったのは、周りのみんなにチヤホヤされたというのがあります。

 

 あるキャリアの本社内では、私は次のようなニックネームで呼ばれていました。

 

「営業の神様」

 

 そうやって表彰され、キャリアからチヤホヤさればされるほど、狭い範囲ですぐ天狗になった、私のもとにある会社からこんな勧誘がありました。

 

A社「澤野さん、1件当たり1,000円多く払います。」
B社「いや、2,000円、3,000円多く払います。」
「それなので、獲得したオーダーは当社に流してください。」

 

 1,000円から2,000円、2,000円から3,000円、私はその勧誘があるごとに少しでも高い方、高い方に取引先の上位会社を移していってしまったのです。

 

 たったの1,000円単位です。しかし、私の中では自分を認められたという嬉しさと、そして同じ仕事をする上で、1円でも単価が高い方が良いという考えもありました。
  
  キャリアからおりてくる契約1件あたりの単価にも限界もあるので、もしかするとその上位会社も無理をしていたのかもしれません。

 

 それこそが、このマイナスの始まりだったのです。理由は以下のようなことです。

 

A社「会社の事務所がレンタルオフィスで、気付いた時にはもぬけの殻だった。」
B社「最初から計画倒産させる目的だった。」
そして、「澤野さんの会社とは、契約をしていない。」とを言われたこともありました。

 

 それは、営業は人一倍出来るかもしれませんが、人一倍脇が甘い私を見たこの業界独特の悪質な上位会社の、詐欺まがいの行為だったのです。

 

 今思いだせば、このような危機を前もって注意してくれていた人が居たことも事実です。

 

 私が商流というオーダーの流し先を「1,000円」高い取引先に変更することを朝礼で発表した日、ある取締役の社員がこう言いました。

 

「澤野さん、“本当”に大丈夫ですか?」

 

 その時、私はこう言いました。

 

「うるせぇ。」

 

 要は、私は脇が甘過ぎる上に、簡単に人を信用します。そしてまた、最終的には、素直に人の助言・アドバイスを聞かない意地っ張りが加わったから致命的なのです。

 

 当時、その窮状について相談をさせて頂いた弁護士は、私にこう言いました。

 

「会社経営は、準備をし、根回しをしたうえで慎重に動かないといけない。
あなたは、いつもそれをすっ飛ばす。そして、簡単に人を信用する。隙の多い社長に全責任がある。」

 

 その時、私は、こう思いました。次のページです。

 

「うるせぇ!」
 
 そう、今、振り返るとその言葉通りです。

 

 以前の私は、そのことが分からず、若さに任せて単身でどこにでも飛び込み、誰とでも会っていました。このような悪質な詐欺行為に引っかかっても、仕方がありません。

 

 「失敗」や「脇が甘い」「素直でない」等という一言では片付けられませんが、私は創業して、そうそうに全財産を失った男なのです。

 

 今までは、狭い世界で「神様」とまで持ち上げられ、見栄を張り、意地を張って「結果が全て」と、人の話を全く聞かず、突き進んだ私は、無一文になって考えたことがあります。

 

 それは、このことです。

 

「それでも、諦めなければ、人生は変えられる。」

 

 母子家庭に生まれて貧しく育った幼少期。

 全く勉強できなかった中学時代。

 偏差値27から国立大学にチャレンジした高校時代。

 単位が取れず4年生なのに1年生と一緒に講義を受けた大学時代。

 転職を繰り返した社会人生活。

 受信料を強奪されて、解雇された「天職」NHK。

 

 これまで辛いことはたくさんありました。私には、色々な「壁」が立ちはだかりました。色々な「逆境」がありました。色々な「挫折」が、色々な「困難」が「苦難」が「苦境」がありました。

 

 「こんなことは、たくさんあったよね。でも、その度に乗り越えてきたよね。そして、強くたくましくなったね。」

 

 社員もみんな失い一人になった私は、自分自身にそう言い聞かせました。

 

 そして、「失うものはもう何もないだろう。」そう思い返したとき、私は何も怖くなくなりました。

 

 そして、ある「気概」を持ちました。

 

「必ずもう一度やり直す。」

 

 私はある日、1日にして全財産がゼロになりました。しかしながら、もう一度立ち上がり、再チャレンジし、もう一度人生を変えたいと思いました。

 

 失ったお金も、失った社員も、失った信用も、自信も私は全て取り戻そうと思いました。

 そして、私は今まで以上にお仕事を頑張りました。

 

 今まで見栄を張りたいが為、女性にもてたい為、楽したい為、お金儲けしたい為に、頑張っていた今までの私とは全く違います。

 

 見栄も意地も、恥も外聞も全てかなぐり捨てて
「やっぱり、私はこの通信業界で生きていくしか道が無い。」

とお仕事に没頭した私は少しずつですが、本当に少しずつ、コツコツと失ったものを取り戻すことが出来ました。お金も人も、信用も少しずつですが、取り戻していきました。

 

 そして、2015年の冬 私は今まで完全に失っていた自信さえも取り戻すことが出来たのです。

 

2015年12月 ソフトバンク光 販売コンテスト 全国2位受賞

 

 契約数わずか7件差で、残念ながら、全国1位ではありませんでした。

 

 しかし、鹿児島や九州1位で、すぐ天狗になっていた表彰より多くの意味があります。

 

 正直なところ少し、悔しいです。全国の1,000人近くの販売員の中で、わずか7件差での2位です。あの時、あと日、1日休んでいなかったら、あの時、あと1件訪問していたらと考えることもあります。

 

 しかし、この全国2位は、私にある夢を与えてくれました。

 それは、次の壮大な夢です。

 

「3年以内に業界No.1」

 

 これだけの失敗をして、業界No.1を目指す。もう笑う人も多いでしょう。呆れている人がいっぱい居るのも、私はよく知っています。

 

 しかし、私はこれまでの失敗を、これまでの挫折を、苦難を糧にすることが出来ますし、そしてもう脇が甘いあの時の私ではありません。

 

 描いている「夢」は大変大きなチャレンジです。困難な挑戦なのかもしれません。しかし、『業界No.1の努力をすることで、将来必ず業界No.1になれる』私は、本気でそう考えています。 

 

 幣社が取り扱うインターネットは無限の可能性を持っています。

 

 私たちはインターネットの取次や設定だけに依存することなく、通信サービスと弊社の可能性を探し、そこに飛び込んでいきます。
 
 勿論、まだ見ぬ可能性に飛び込んで行くことは、難しいことなのかもしれません。怖いことも困難なこともあるかもしれません。
 
 しかし、この業界に翻弄され、もう同じ失敗をしないと心に強く決め、しっかりと脇を締め、素直になった私は、その目標に向かって、更にもう一歩が勇気をもって踏み出せると自分に言い聞かせております。

 

  ここで皆様にまとめの一句を贈ります。

 

「うるせぇと 思わず素直に なりましょう。人生は何回でも 再チャレンジ!」

 

 若い皆さん、皆さんも社長や上司、親御さんに「うるせぇ」と思ってはいませんか。まずは負け顔をさらけ出し、素直に経営の先輩方の意見を聞いてみるのが、起業した時もそう、人生においても失敗しないコツです。私は、今つくづくそう感じています。

 

 そして、人生には、誰にでもチャンスが平等にあります。女性も男性も関係ありません。お年寄りも若者も、年齢も関係ありません。これまで「負け組」の“烙印”を押された人も、失敗を経験した人も、成功を続ける人にも平等にチャンスがあります。

 

 しかし、そのチャンスを活かすかどうかは、その人の行動に掛かっています。最後にもう一度だけ言います。「諦めなければ、人生は変えられる。」私は、その言葉を胸にどんな困難に遭遇しようとも、自らの未来を、自らの手で切り拓きました。業界No.1になる為にこれからも努力を続けてまいります。

 

 私の話を最後まで聞いてくれた人が居るとすれば、目標を高く持つ方かもしれません。ひょっとすると今、起業を考えている人もいるのかもしれません。失敗を繰り返し、大きな「壁」にぶつかっている人も居るのかもしれません。

 

 同じ志を持つ仲間に、そして様々な失敗をし、それを学び、「壁」に立ち向かい、打ち破る者として、簡単ですが、最後にこの言葉を送ります。

 

どんな困難があっても
「やれば、出来る!諦めるな!」

 

 若い皆さんも諦めることなく、目の前の大きな「壁」に立ち向かって行こうではありませんか!!

 

 私もやります!!

 

 もし、3年後またどこかで、皆様にお会い出来ることがありましたら、その時は「これまで失ったものは全て取り戻し、そして業績は業界No.1になっている私が居ること」このことを、ここに皆様の前で力強く宣言して、私の講演を終了したいと思います。

 

 本日は、誠にご清聴ありがとうございます。

 

 ※これは当日の原稿を一部省略し、要旨をまとめたものです。

 

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【弊社代表 講演のお知らせ4/15(土)鹿児島市 黎明館】

来る4/15(日)「鹿児島市内分区 青少年指導者養成研修会(RYLA)」にて「よみがえれ 維新スピリット 鹿児島を支えるプロに学ぶ 」とのことで
若き指導者および善良な市民として、地域社会かつ職場においてリーダーシップを発揮することを目的に弊社代表の澤野が講演致します。(18~30歳の若者対象、定員245名)

 

講演者は、その他に
KKB鹿児島放送 アナウンサー 中西さん
KYT鹿児島読売テレビ アナウンサー 山下さん
2015年職業奉仕受賞者 田中宝飾 田中さん
鹿児島サンロイヤルホテル 料理長 加藤さん
鹿児島ターミナルビル 代表取締役 日高さん
Blue Camel 代表 ソムリエ 宮原さん

です。

 

そこでは同じ志の若者を応援する観点から、起業した経緯や、その際の失敗談等をお話しする予定となっております。

 

参加費無料です。宜しくお願い致します。

 

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「GUYZ」内『達成するぞ!カゴシマンドリーム 俺の起業力』特集で取り上げられました。

“大人の男”の鹿児島フリーマガジン「GUYZ」表紙及び2面の『達成するぞ!カゴシマンドリーム 俺の起業力』で取り上げられました。

 

3月28日発行(地域によって前後する)で、マルヤガーデンズやイオンモール鹿児島(フードコート)等の200店以上の店舗に設置され、無料でGetできます。

(当該記事や設置店等はGUYZ 公式サイト http://guyz.jp/

 

宜しければ、Getしてご覧ください。

 

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